飲酒運転ゼロ、闘う山本美也子さんを応援
12年前飲酒運転により、息子、寛太君を失った悲しみは想像できない。飲酒運転ゼロ活動を悲しみ、苦しみのばねにして頑張っている美也子さん。
どれほどの涙を流し、どれほどの苦悩を抱えているのか。代わることはできないけれど、その気持ちを汲み取り理解できる私でありたいと思う。
いっしょになって飲酒運転ゼロを目指すこと。それがその一助になることを願う。
寛太君は死をもって世の中を大きく変えている。姿は消えても、魂は残ることを感じる。寛太君の分を生きている美也子さんとご主人。私に何ができるかな?
12年前の2月9日を風化させないこと?ずっと忘れないこと?美也子さんと同じ思いで飲酒運転ゼロ目指すこと?できることを増やしていきたいと思う。