渋滞緩和を求めて県職員への要望に同席
赤間駅方面から旧3号線、サンリブ宗像方面に買い物に向かう土日は渋滞が発生し、長い間、渋滞緩和を求める市民の声が後を絶たない。毎年、その緩和のため要望を出している市民と北九州県土整備事務所職員との要望の席に同席。市も毎年要望を出しているが、解決しないまま時間が経過している。今年も11月に要望を出す予定である。また自由ヶ丘2丁目の交差点の渋滞緩和のために右折帯設置の要望も。道路整備は市民生活に大きな影響をもたらす。しかし、高額な予算が必要でもある。
渋滞緩和のため右折帯を要望された自由ヶ丘2丁目交差点