真田産婦人科 産後ケアセンターにて懇談
福岡市東区、真田産婦人科、産後ケアセンター(マリィのおうち)訪問。最近の産後ケアの状況につぃて聞いた。かつては赤字続きで継続も危ぶまれたが補助金(1万8千円)利用者負担2千円になったことで利用率も増加。アウトリーチの必要性や、厚労省が産後ケア事業に加えていない家事支援について産後ドウーラの存在につぃて、また産後ケア事業の本来の目的について話し合った。産後ケアセンターにおいては、保育士の確保も必要との声をいただき、実際に産後ケアセンターにおいては保育士が雇用されている。